【Tech Watch】インバウンドの「質」が変わる。Webアクセシビリティ×多言語化ツール『AccessDove』導入のススメ
海外からの観光客が急増する今、Webサイトの「多言語化」は必須となりました。しかし、欧米豪の富裕層や意識の高い旅行者が、もう一つ厳しくチェックしている基準があることをご存知でしょうか?
それは、「Webアクセシビリティ(情報のバリアフリー)」です。
今回は、たった1行のコードで「多言語対応」と「アクセシビリティ」を同時に実現し、さらに「やさしい日本語」対応まで可能にした画期的なSaaSツール『AccessDove(アクセスダブ)』をご紹介します。
目次
■ なぜ今、「Webアクセシビリティ」なのか?
Webアクセシビリティとは、高齢者や障害者を含む「すべての人が、心身の条件や利用環境に関係なく、Webサイトを利用できること」です。
欧米では法制化が進んでおり、「対応していないサイト=差別的(Inaccessible)」と見なされ、ブランドイメージを損なうリスクがあります。AccessDoveは、この課題を「翻訳」とセットで解決する、日本発のソリューションです。
■ AccessDoveが選ばれる3つの理由
1. 「翻訳」+「アクセシビリティ」+「ふりがな」をこれ1つで
AccessDoveは、インバウンド対応に必要な機能をオールインワンで提供しています。
多言語翻訳: 英語、中・韓はもちろん、フランス語、スペイン語、タイ語、ベトナム語などに対応。
アクセシビリティ: 音声読み上げ、文字サイズ変更、色覚特性調整、ADHDモードなど30種類以上の機能を搭載(JIS規格・WCAG 2.2対応)。
やさしい日本語(ふりがな): 2025年に実装された新機能。漢字にルビを振ることで、日本語を勉強中の外国人旅行者にも優しいサイトになります。
2. 既存サイトに「タグ1行」入れるだけ
サイトのリニューアルは一切不要です。発行されるタグをWebサイトのHTMLに1行追加するだけで、即座にツールバーが表示されます。 制作会社に数百万円規模の改修を依頼することなく、月額制(SaaS)で常に最新の法規制やブラウザ環境に対応できます。
3. 上場企業とも連携する信頼性
Webアクセシビリティ対応は専門性が高く、安価なツールでは不安が残ることもあります。 AccessDoveは、株式会社ライトアップ(東証グロース上場)と業務提携を行うなど、サービスの信頼性・継続性においても評価されており、自治体や大手企業での導入が進んでいます。
■ MILOKU’s Insight:デジタル・ホスピタリティを示せ
私たちMILOKUは、インバウンド集客においてInclusivity(包摂性)への配慮が、今後ますます集客力に直結すると見ています。
「目の見えにくい方でも、日本語が読めない方でも、私たちの施設は歓迎します」。 Webサイト上でこの姿勢を示すことは、単なる機能追加以上の「おもてなし(デジタル・ホスピタリティ)」として、世界中の旅行者にポジティブに伝わるはずです。
ツール概要
サービス名: AccessDove(アクセスダブ)
主な機能: Webアクセシビリティ(WCAG 2.2 / JIS X 8341-3)、多言語翻訳、ふりがな表示
料金: ライトプラン 月額 10,000円(税別)〜 ※無料トライアルあり
運営: 株式会社テックミーブレインズ
公式サイト: https://accessdove.com/