大阪・道頓堀のネットカフェ|Google広告とMEOの集客支援

CASE STUDY / Google広告・MEO対策
株式会社ディスクシティエンターテイメント 様(DiCE 難波道頓堀本店)
訪日旅行者が行き交う道頓堀エリアで、インターネットカフェとアミューズメント施設を運営する株式会社ディスクシティエンターテイメント様。旅の合間の休憩やチェックイン前後の待ち時間に立ち寄る外国人客が増えるなか、「この需要をもっと取り込みたい」とご相談をいただきました。全3回のお打ち合わせを通じて、Google広告の運用方針の見直しとGoogleマップの多言語対応、口コミ獲得のオペレーションづくりを支援しました。
ご相談時の課題
- 外国人客は予約なしの飛び込みが中心で、どうすれば「今、近くにいる旅行者」に見つけてもらえるかが分からない
- インターネットカフェ向けにLPを制作し、Google広告も始めたものの、改善の方向性や成果の判断基準が定まっていない
- Googleマップの情報は日本語が中心で、海外の方の口コミもなかなか増えない
- 以前プロフィールをすべて英語にした際に日本人客が減った経験があり、日本人客とのバランスに悩んでいた
支援内容
1
Google広告を「旅中」の旅行者向けに最適化
海外全体に広告を届けるのではなく、すでに日本に滞在している「旅中」の旅行者に絞る方針を整理しました。検索広告に加えて、Googleマップにも広告を配信できるP-MAXキャンペーンの導入をご提案。配信地域を大阪周辺に絞り、来店・ルート検索などの成果の見方や、Googleの最適化提案をどう取捨選択するかといった運用の判断基準もお伝えしました
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2
Googleマップの多言語対応
日本人のお客様を大切にしながら海外の方にも見つけてもらえるよう、「日本語をベースに外国語を併記する」方針を決めました。店舗名の多言語表記の申請、プロフィール文へのキーワード入り英文の追加、カラオケやシャワールームなど商品・サービス項目への英語併記、最新情報の多言語投稿など、検索に拾われる言語を増やす施策を一つずつ進めました
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3
口コミを集める現場オペレーションづくり
海外の方は日本人より口コミを書いてくれる傾向がありますが、POPや貼り紙だけではなかなか集まりません。そこで、QRコード付きの英語のレビューカードを渡しながら、スタッフが英語で一言お願いするオペレーションをご提案しました。あわせて、英語の口コミには英語で返信する、テンプレートのような返信を避けるといった返信のルールも整理しました
取り組みの結果
- 来店時のレビューカード配布が始まり、英語の口コミが集まり始めました
- Google広告は良好な成果が確認でき、配信地域を大阪周辺に絞ったうえで運用を継続しています
- 1階カフェエリアのオールインプランには外国人の団体客が訪れるなど、インバウンドの利用が広がっています
- 閲覧数をKPIとし、社内で継続して運用できる体制が整いました
MILOKUの視点
インバウンド集客では、一度に大きな施策を打つよりも、口コミのお願いや外国語の併記といった地道な取り組みを「当たり前のオペレーション」として続けられるかどうかが成果を分けます。MILOKU自身も浅草で体験型店舗を運営しているからこそ、現場で口コミを集める難しさはよく分かります。今回は、限られた人員でも無理なく続けられる形に落とし込むことを重視しました。
| 社名 | 株式会社ディスクシティエンターテイメント 様 |
|---|---|
| 対象店舗 | DiCE 難波道頓堀本店 |
| 支援期間 | 2026年7月〜9月(全3回のお打ち合わせ) |
| ご支援内容 | Google広告の運用アドバイス(P-MAX導入・配信地域設定)/Googleマップ(MEO)の多言語対応/口コミ獲得・返信の運用設計/LPの改善アドバイス |


