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MEO対策を自分でやる方法|外国人客にも届く10の手順と注意点

MEO対策を自分でやる方法、外国人客にも届く10の手順。Googleビジネスプロフィールは登録無料、地図に食事制限を書く飲食店は1.0%
目次
  1. MEO対策は自分でできる?
  2. Googleマップの順位は、何で決まるのか
  3. 始める前に:順位より「見つかる言葉」を見る
  4. 自分でやるMEO対策の10の手順
  5. 1. オーナー確認を済ませる
  6. 2. 店名を看板どおりにする
  7. 3. カテゴリを少なく、具体的に選ぶ
  8. 4. 説明文を日本語と英語で書く
  9. 5. 営業時間と特別営業時間を正確にする
  10. 6. メニューと料金を入れる
  11. 7. 写真をそろえる
  12. 8. 属性・予約・リンクを埋める
  13. 9. 最新情報(投稿)を英語でも出す
  14. 10. 外国語での店名の表示を確かめる
  15. 口コミの集め方と、やってはいけないこと
  16. 毎月の点検でやること
  17. やらなくていいこと
  18. 支援先の実例
  19. 自分では難しいところ・任せるならここ
  20. よくある質問

Googleマップで、もっとお店を見つけてもらいたい。外国人のお客様にも来てほしい。でも、業者に頼む前に、まずは自分でやってみたい。そう考えている方は多いと思います。

結論から言うと、MEO対策は自分でできます。 Googleビジネスプロフィール(Googleマップに出るお店の情報)の登録と掲載は無料で、やることも決まっています。

この記事では、私たちMILOKUが飲食店や体験施設のGoogleマップを支援するなかで実際に使っている手順を、自分でできる形にまとめました。外国人のお客様に見つけてもらうための英語の設定や、やってはいけないことも、Googleの公式ルールにそって紹介します。

自分でできる? できます。登録と掲載は無料
順位を決めるもの Googleの公式説明では「関連性・距離・知名度」の3つ
外国人向けで差がつくところ 説明文と投稿は自動で翻訳されない。英語でも書く
見るべき数字 1つの言葉の順位より、どんな言葉で表示されたか
やってはいけないこと 店名に宣伝文句や英語名を足す、口コミと引き換えの特典
この記事でわかること
  • MEO対策は自分でできるのか
  • 始める前に知っておきたい「順位より見つかる言葉」
  • 自分でやるMEO対策の10の手順(外国人向けの設定つき)
  • 口コミの集め方と、やってはいけないこと
  • 毎月の点検でやること
  • 自分では難しいところ・任せるなら何か
Googleビジネスプロフィールの作成と掲載
無料
Google 公式
更科天狐様のGoogleマップの検索数(623件→19,780件)
約32倍
MILOKU支援事例
地図に食事制限への対応が書かれている飲食店
1.0%
東京5エリア4,740店(OpenStreetMap)/MILOKU調べ

MEO対策は自分でできる?

MEO(Map Engine Optimization)対策とは、Googleマップでお店を見つけてもらいやすくするための取り組みです。中身の多くは、Googleビジネスプロフィールの情報を正しく、くわしく整えることです。

Googleビジネスプロフィールの作成と掲載に、料金はかかりません(Google ビジネス プロフィール)。お店の方が自分で登録して、自分で直すことができます。

代表・川名は、社内の勉強会でこう話しています。

代表・川名

実は簡単なんですよ。ただこれを体系的にちゃんと説明・作業できる人がいないっていうだけ。

一つ一つの作業は難しくありません。差がつくのは、抜けなく、正しい順番で、続けられるかです。

Googleマップの順位は、何で決まるのか

Googleは、Googleマップなどの地域の検索結果は、主に次の3つで決まると説明しています(Google のローカル検索結果のランキングを改善するヒント)。

要素 Googleの説明 自分でできること
関連性 検索された言葉と、お店の情報がどれだけ合っているか 情報を正確に、くわしく入れる
距離 検索した人から、お店までの距離 変えられない
知名度 お店がどれだけ広く知られているか。口コミの数や評価も含む 口コミを集め、返信する

同じページでGoogleは、「ランキングを上げるためのリクエストや金銭の受け取りには一切応じておりません」とも書いています。お金を払えば順位が上がる、という仕組みはありません。 やることは、情報を整えることと、口コミを積み上げることです。

始める前に:順位より「見つかる言葉」を見る

MEO対策というと、「〇〇というキーワードで3位になった」という話をよく聞きます。でも、Googleマップの順位は、検索する人のいる場所によって変わります。お店の前で自分が見た順位が、ホテルにいる旅行者に見えている順位とは限りません。

そこで私たちが見ているのは、どんな言葉で、お店が表示されたかです。Googleビジネスプロフィールの「パフォーマンス」では、お店のプロフィールが表示された検索語句を見ることができます。この数字は毎月の初めに更新されます(ビジネス プロフィールのパフォーマンスとインサイトを確認する)。

まだ弱い状態 育っている状態
店名でしか表示されていない 「ランチ」「ディナー」など目的の言葉でも表示される
日本語の言葉だけ 英語の言葉(sushi、restaurant near me など)でも表示される
ジャンル名の1〜2語だけ 料理名や、近くの名所の言葉でも表示される

外国人の旅行者は、お店の名前を知らないまま探すことがほとんどです。店名以外の言葉で、どれだけ見つかるかが、外国人のお客様につながるかどうかの分かれ目になります。

自分でやるMEO対策の10の手順

上から順番に進めてください。

1
オーナー確認を済ませる
管理画面の機能とパフォーマンスの数字は、オーナー確認が済んでから使える
▼
2
店名を看板どおりにする
宣伝文句・地名の案内・英語名の併記は入れない
▼
3
カテゴリを少なく、具体的に選ぶ
中心となる事業を表すものだけ
▼
4
説明文を日本語と英語で書く
説明文は自動で翻訳されない
▼
5
営業時間と特別営業時間を正確にする
「行ったのに閉まっていた」をなくす
▼
6
メニューと料金を入れる
料理名は外国人に伝わる言葉で
▼
7
写真をそろえる
30〜40枚以上が目安。日本人のお客様の写真も入れる
▼
8
属性・予約・リンクを埋める
Wi-Fi、支払い方法、予約の方法など
▼
9
最新情報(投稿)を英語でも出す
投稿も自動で翻訳されない
▼
10
外国語での店名の表示を確かめる
伝わらない表記なら、第三者として修正を依頼する

1. オーナー確認を済ませる

まず、そのお店のプロフィールを管理しているのが自分であることを、Googleに確認してもらいます。Googleは、オーナー確認をすると検索結果に表示される可能性が高くなると説明しています。パフォーマンスの数字(どんな言葉で表示されたか)も、オーナー確認が済んだプロフィールでしか見られません。

2. 店名を看板どおりにする

店名は、看板やウェブサイトで実際に使っている名前にします。Googleのガイドラインでは、店名に不要な情報を入れるとプロフィールが停止される場合があるとしています(Google に掲載するビジネス情報のガイドライン)。

ガイドラインが挙げる例を、飲食店に当てはめるとこうなります。

入れてはいけないもの よくある例 正しい店名
宣伝文句 「寿司太郎 浅草でいちばん新鮮」 寿司太郎
商品やサービスの情報 「寿司太郎 食べ放題・英語メニューあり」 寿司太郎
場所の案内 「雷門すぐの寿司太郎」 寿司太郎、または「寿司太郎 浅草店」
営業時間・電話番号 「寿司太郎 24時間営業」 寿司太郎
2つの言語での併記 「Sushi Taro 寿司太郎」 寿司太郎

外国人のお客様を意識するほど、最後の英語名との併記をしたくなります。ですが、Googleのガイドラインでは、看板にそう書いてあっても認められません。 英語での表示は、手順10の方法で整えます。

店名を変えるときは、順番にも気をつけます。私たちは、看板と登録している店名が一致していないために、Googleに正しく認識されなかった事例を見てきました。看板を変えてから、新しい看板が写った外観の写真を登録し、そのうえで店名を変更してください。

3. カテゴリを少なく、具体的に選ぶ

カテゴリは、お店が「何の店か」を表すものです。Googleは、中心となる事業を表すカテゴリを、できるだけ少なく、できるだけ具体的に選ぶよう求めています。「寿司店」のように具体的なカテゴリを選べば、「レストラン」のような一般的なカテゴリはGoogle側で追加されます。

「デザートもあるから」「テイクアウトもできるから」と、事業の一部を表すカテゴリを足すのはやめましょう。テイクアウトや支払い方法のようなお店の特徴は、カテゴリではなく属性(手順8)に入れます。

4. 説明文を日本語と英語で書く

ここが、外国人のお客様を迎えたいお店でいちばん見落とされやすいところです。私たちが管理画面で確かめたところ、店名とカテゴリは外国語に自動で翻訳されますが、説明文と最新情報(投稿)は翻訳されません。 日本語の説明文だけでは、英語で見ている人にはお店の中身が伝わりません。

説明文には、日本語と英語の両方を書きます。私たちが入れている言葉は、次の4種類です。

種類 例
地名 浅草/東京/Japan(3段階で)
目的 ランチ/ディナー/lunch/dinner
料理名 和牛/天ぷら/sushi/wagyu など、実際に出していて検索されるもの
近くの名所 浅草寺/雷門/Senso-ji

「浅草」だけでなく「東京」「Japan」も入れるのは、海外の人は「浅草」という地名を知らないまま、「Tokyo」で探すことが多いと私たちは考えているからです。

ただし、Googleは説明文にリンクや、キャンペーン・割引を強く押し出す文、意味の通らない文を入れることを認めていません。言葉を並べるだけにせず、文章の形にして書いてください。

説明文って、どれくらいの人が読んでいるんでしょうか。

▶

店長
店長
M
MILOKU

◀

じっくり読む人は多くありません。でも、書いた言葉は「どんな言葉で見つかるか」に関わります。読ませる文章というより、お店で何ができるかを、検索される言葉で正直に書く場所だと考えてください。

5. 営業時間と特別営業時間を正確にする

営業時間は、Googleが「最新の状態に保つ」ものとして挙げている項目です。年末年始や連休の特別営業時間も入れてください。

旅行者は、限られた日程のなかで移動してきます。「地図を見て行ったのに閉まっていた」は、低い評価の口コミになりやすい典型です。

6. メニューと料金を入れる

メニューは、料理名をたくさん入れられる場所です。私たちは、お店からメニューをいただいて15品ほどを選び、説明をつけて英語にしてから載せています。

英語にするときは、直訳ではなく、海外の人に伝わる言葉にします。たとえば辛子明太子を、私たちは「博多スパイシーキャビア」のように言いかえたことがあります。また、看板メニューでなくても、実際に出していて検索される料理(天ぷら、和牛、日本酒など)は載せておきます。

外国人のお客様が来店前に知りたいのは、値段と、食べられるものかどうかです。地図の上には、こうした情報がほとんど書かれていません。私たちが東京5エリアの飲食店4,740店の地図の情報(OpenStreetMap)を数えたところ、食事制限への対応が書かれていたのは1.0%でした。

東京5エリアの飲食店4,740店のうち、地図に英語の店名が書かれている店は43.5%、営業時間は20.3%、支払い方法は2.3%、食事制限への対応は1.0%
出典:OpenStreetMap(© OpenStreetMap contributors)の浅草・上野・新宿・渋谷・銀座の飲食店4,740店を私たちMILOKUが集計(2026年10月21日取得)

OpenStreetMapは誰でも編集できる地図で、Googleマップそのものではありません。それでも、地図に載っている情報の多くは店名と場所だけという傾向は読み取れます。ベジタリアン、ヴィーガン、ハラールに合う料理があるなら、メニューと説明文に書いておくだけで、探している人に見つけてもらえる可能性が高まります。

QUIZ
東京5エリアの飲食店4,740店のうち、地図に「支払い方法」が書かれていたのは何%?
A. 2.3%
B. 20.3%
C. 43.5%
答えを見る
A. 2.3%
英語の店名は43.5%、営業時間は20.3%でした。カードが使えるかどうかは、旅行者が気にすることの一つです。

7. 写真をそろえる

写真は、料理・店内・外観を中心に、合計30〜40枚以上を目安にそろえます。それに加えて効くのが、スタッフが接客している様子と、お客様が楽しんでいる様子です。

気をつけたいのは、外国人のお客様の写真だけを並べないことです。

代表・川名

外国人だけしか来てないよって見せ方はあんまり好ましくない。日本人の写真を載せることによって地元の人も来てるよっていう雰囲気も作れる。

「観光客向けの店」に見えると、日本人のお客様が離れることがあります。外国人のお客様と日本人のお客様の両方が写っている状態をめざしましょう。

8. 属性・予約・リンクを埋める

Googleは、駐車場やWi-Fiの有無などの属性も、入れておくべき情報として挙げています。支払い方法、テイクアウト、席の種類など、お店に当てはまるものはすべて答えておきます。

予約ボタンのリンク先も確かめてください。私たちが支援に入ると、手数料の高い予約サイトにつながっていたり、そもそも設定されていなかったりすることがよくあります。ウェブサイトやSNSのリンクも、持っているものはすべて入れます。

9. 最新情報(投稿)を英語でも出す

最新情報(投稿)も、説明文と同じく自動では翻訳されません。日本語で1本書いたら、英語にしてもう1本出しましょう。季節のメニューや、行事の日の営業など、旅行者が「今行く理由」になる話題が向いています。

10. 外国語での店名の表示を確かめる

店名は自動で翻訳されますが、直訳では意味が伝わらないことがあります。たとえば料理の種類が分からない店名だと、英語で見た人には何の店か分かりません。

その場合、私たちは、Googleマップのお店のページから第三者として修正を依頼し、その言語での表示を申請しています。申請は通らないこともあるので、そのときは時間をおいて出し直します。手順2のように店名に英語を併記するのではなく、言語ごとの表示を整えるのがポイントです。

確かめ方は簡単です。スマートフォンの言語を英語に切り替えて、自分のお店をGoogleマップで開いてみてください。英語で見ている人に、何の店か伝わるかどうかが分かります。

口コミの集め方と、やってはいけないこと

Googleは、口コミの数や評価が多いお店ほど、地域の検索結果で上位になると説明しています。口コミは、自分でできるMEO対策のもう一つの柱です。

やってよいこと(Google公式) やってはいけないこと(Googleのポリシー違反)
お客様に口コミ用のリンクやQRコードを渡して、投稿をお願いする 割引・無料の品・特典と引き換えに口コミをお願いする
すべての口コミに、わかりやすく礼儀正しく返信する 満足してくれたお客様だけを選んでお願いする
否定的な口コミには、メールや電話での連絡をお願いする その場で書くよう求める、スタッフに件数のノルマを課す

(出典:Google ビジネス プロフィール ヘルプ:クチコミを増やすためのヒント、禁止または制限されているコンテンツ)

違反すると、口コミの削除や、新しい口コミの受け付けの停止などの制限がかかることがあります(ポリシー違反によるビジネスプロフィールの制限)。「口コミを書いてくれたらドリンク1杯サービス」は、よく見かけますが、やめてください。

英語の口コミへの返信は、型があれば自分でも書けます。日本語と英語の例文は「口コミ返信の例文|Googleで使える型と英語の口コミへの返し方」にまとめています。

毎月の点検でやること

MEO対策は、一度設定して終わりではありません。自分で続けるなら、次のような流れで点検するのがおすすめです。

いつ やること
月の初め パフォーマンスで「どんな言葉で表示されたか」を見る。英語の言葉が増えているか
毎週 口コミにすべて返信する。英語の口コミには英語で返す
月に数回 最新情報(投稿)を日本語と英語で出す
月に1回 写真を足す。季節のメニュー、店内の様子など
連休の前 特別営業時間を入れる
月に1回 空欄の項目がないか見る。入力できる項目は、ときどき増えます

点検で見るのは、順位ではなく表示された言葉の広がりです。店名だけだった言葉に、「dinner」「wagyu」のような英語の言葉が混ざってきたら、外国人のお客様に届き始めた合図です。

やらなくていいこと

自分でやるときに、時間をかけなくていいこともあります。

やらなくていいこと 理由
毎日、自分のスマートフォンで順位を調べる 順位は検索する人のいる場所で変わる。見るのは月に一度の「表示された言葉」
店名に地名やキーワードを足す Googleのガイドライン違反。プロフィールが停止されることもある
説明文にハッシュタグを並べる 説明文はSNSではない。文章で書く
「上位表示を約束します」という営業に乗る Googleは、順位を上げるための金銭は受け取らないと明言している
代表・川名

今やってるMEO対策とかSEO対策って、概ねこうやったら結果出るんじゃねの積み重ねなんですよ。だから人によってだいぶ考え方が違う。宗教と一緒なんで。

Googleは、順位の決まり方の細かいところを公開していません。だからこそ私たちは、Googleが「やらないでね」とはっきり書いているルールを、まず徹底して守ることにしています。迷ったら、この記事で紹介した公式のページに戻ってください。

支援先の実例

ここまでの手順を、私たちが支援先で続けた結果です。

更科天狐様(そば・天ぷら)では、Googleマップの検索数が、前年同期の623件から19,780件になりました(2025年12月末〜2026年1月末)。

更科天狐様のGoogleマップの検索数は、前年同期の623件から支援後は19,780件になり、約32倍に増えた
出典:私たちMILOKUの支援事例(更科天狐様、2025年12月末〜2026年1月末、前年同期比)

英語の言葉で見つかるようになった例もあります。

支援先 結果
inimu様(浅草の体験型ストア) Googleマップの閲覧数が前年比300%UP。「Japanese fragrance」「浅草 香水」などでGoogleマップの検索1〜3位
浅草香和様(和風ショーシアター) Googleマップの閲覧数が前年比320%超UP。「Asakusa Show」「asakusa theater」などでGoogleマップの検索1〜3位、マップ経由の来店者数・予約数は前年比160%UP
浅草の飲食店K様 口コミが20件から320件に(2026年8月末時点)

数字は支援先ごとの結果で、どのお店でも同じ結果になることを約束するものではありません。それでも、情報を抜けなく整えることと、口コミを積み上げることが土台になる点は、どの支援先でも変わりません。

自分では難しいところ・任せるならここ

ほとんどの作業は自分でできます。ただ、外国人のお客様を迎えるときに、手間や知識の差が出やすいところがあります。

自分では難しくなりやすいところ なぜ難しいか
料理名や説明文を、伝わる英語にする 直訳では伝わらない。どの言葉で検索されているかを知る必要がある
外国語での店名の表示を整える 申請が通らないことがあり、出し直しの判断が要る
英語・中国語・韓国語の口コミへの返信 毎週続けるには時間がかかる
「表示された言葉」を読んで、次に何を足すか決める 数字を見ても、打ち手に結びつけるのが難しい

まずは自分でやってみて、続かないところ、判断に迷うところだけを任せる。それがいちばん無駄のない頼み方です。外部に頼むときの費用の目安は「MEO対策の費用相場|月2万〜5万円が最多、上位21記事を集計」で、外国人のお客様向けのMEOの全体像は「インバウンドMEO対策とは?訪日客の集客の進め方と費用・事例」で紹介しています。

ここがポイント

MEO対策は自分でできます。
店名は看板どおり、カテゴリは少なく、説明文と投稿は英語でも。口コミは特典なしで毎週お願いして、すべてに返信する。そして順位ではなく、「どんな言葉で見つかったか」を毎月見てください。

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よくある質問

Q. MEO対策は本当に自分でできますか。
A. できます。Googleビジネスプロフィールの作成と掲載は無料で、店名・カテゴリ・説明文・写真・口コミへの返信など、作業はすべて管理画面から自分で行えます。難しいのは、抜けなく続けることと、外国語の表現を整えることです。

Q. 店名に英語名を並べて書いてもいいですか。
A. Googleのガイドラインでは、「Sushi Taro 寿司太郎」のように2つの言語で店名を並べることは、看板にそう書いてあっても認められていません。英語での表示は、Googleマップから第三者として修正を依頼し、言語ごとに整える方法があります。

Q. 説明文は英語でも書いたほうがいいですか。
A. 書いたほうがよいです。私たちが管理画面で確かめたところ、店名とカテゴリは自動で翻訳されますが、説明文と最新情報(投稿)は翻訳されません。日本語と英語の両方で書いておきましょう。

Q. 効果はどこで確かめればいいですか。
A. Googleビジネスプロフィールの「パフォーマンス」で、お店が表示された検索語句を見ます。毎月の初めに更新されます。店名以外の言葉、とくに英語の言葉で表示されるようになっているかを確かめてください。

▼MILOKUの支援サービス
SEO・MEO対策(多言語でのメニュー・説明文の整備を含む)

この記事を書いた人
川名 友貴
川名 友貴 (かわな ゆうき)
株式会社MILOKU 代表取締役/インバウンド集客コンサルタント

オリックス銀行で法人融資を3年経験したのち、D2Cアパレル事業を創業。その後浅草で人力車の車夫として現場に立ち、マーケティング責任者として人力車業界にいち早くWeb施策を導入。ロサンゼルス支店の立ち上げも担当しました。2025年に株式会社MILOKUを共同設立。

浅草で忍者体験カフェなどをグループで運営しながら、宿泊・飲食・観光施設・自治体まで、セミナー・相談を含めて300社以上のインバウンド集客を支援しています。

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